パーツにブラッシュチタニウムのカーラッピングフィルムを施工させていただきました
車のパーツをラッピングする場合気になるのは大きさよりも形状です。
意外に単純そうに見える形状でもやってみると大変...なんてことは結構ある話です
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カーラッピングの難しさ
カーラッピングで難しくなるのは、今回のように尖った形状の物や箱型に近いもの等があります。
で、今回の場合、尖ってて箱型に近くしかも柄がブラッシュチタニウムという事でかなり慎重に作業いたしました。
正直、最初はイケるでしょう!って感じで貼りに取り掛かりましたが、ちょっと冷や汗出ました
というのも、まず材料の在庫がギリギリだった為に余裕が無い。
ココ重要です。
失敗したらそれを参考に貼り直しすれば良いという心の余裕は必要で、そこだけでも失敗する確率は減ります
まあ、結局は貼れたので良かったです
頭の中で何回も貼り直ししてましたが(笑)
3M1080ブラッシュ系は、一発勝負になる事が多いので、複雑な形状はかなり難易度高いです。
が、難なく貼れました
嘘です... 思った以上に尖がりが強く ... ... 内心ヒヤヒヤでした
が、まあそこは経験とシュミレーションで何とか切り抜けて張り込むことに成功しました
裏ワザ使いましたが、そこは内緒で
カーラッピングは気軽に行える?イメージチェンジですので皆さんも挑戦してみて下さい
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自分では難しそうな方は、高いお金を払って信頼の施工Mizzへ(笑)
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