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まだまだ鈑金塗装修理が・・・

ノートの飛び石損害保険修理(こちらも年末の宿題)とノアのスポイラーの修理。

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当社コーティングプロショップなのですが、なぜか色々とご依頼を受けます。

板金塗装も、十数年しておりますので外装のスペシャリスト?的な感じで時間はかかってしまうのですが修理&コーティングで依頼をされます。

飛び石修理は、見た目以上に大変です

傷を研ぎ出し、場合によりパテを入れて平滑に研いだ上でサフェーシング処理をしないといけません。

直接被害にあった部分の他に必ず微細な飛び石傷がありますので、これを逃さず探すのが結構大変なんです

ノートの修理途中の画像が何処かへ

という事で、ノアのスポイラー補修を

最初は、こんな感じでした
HI3F0001HI3F0002
HI3F0003HI3F0003

この割れは厄介です。

あまり大げさな修理をしてしまうと新品が買えてしまうので、予算にも限りがあります。

予算の範囲に収まる形でなるべくきれいに直そうと思いますが、欠損部分もあり..
HI3F0005

この欠損部分だけは作っておかないといけませんので、特殊接着剤とパテ成形により
HI3F0008 HI3F0010
他の部分も修理しつつ整えます。

修理完了です。
HI3F0011

他の場所にも傷がありましたので、研ぎ出してサフェーシング(下地)処理しております。

つづく

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