スカイラインクーペ(V36)の板金塗装修理を開始し、プリウス30の塗装も続きを
大変長らくお待たせしておりますスカイラインですが、ようやく社外品バンパーが入荷致しましたので板金作業を開始します
とりあえずは、損傷の具合を見ながら部品をバラしていきますが、このバラシの際にも実際には修理しながらのバラシとなります。
プリウスもそうでしたが、LED照明パーツがバンパーに取り付けされておりますので慎重に作業を進めます。
つぶれてしまったアルミ製バンパーホースメントと格闘し、部品を外すのにも少し凝った取り付け方法でしたので、バラバラにバラすのに苦労しました
ここまでバラバラにしてしまうと何の車だか分かりませんね。
とりあえずメインフレームに大きなダメージが無さそうで一安心ですが、メンバーの先にはまずまずの損傷が
でも、これくらいであれば修正修理でいけそうです
新品パーツを仮あわせしていきますが、基準寸法上は損傷がそれ程大きくなさそうですので、とりあえず新品パーツの下準備。
サフェーサー(下地塗装)処理
フロントフェンダーは、この後寸法上問題なければそのまま取り付けしていきますので、下塗りしておきます。
新品パーツにサフェーサー処理しない業者もありますが、当社ではよほどの事情が無い限りサフェーサー処理は必須です。
なぜ裏塗りをしておくかですが・・・
最近の車は、ボンネットの中が艶が無かったり、色が入っていなかったりする為、あらかじめ純正の状態に雰囲気を合わせて塗装しておきます。
つづく...。
プリウスは、パーツ研ぎ中...
こちらもまだまだつづきそうです
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