image既に車両はアップ済みですが、ヘッドライトプロテクションフィルムも施工させて頂きました

GT300 車両は、規定でヘッドライトがイエローとなっておりますので

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ヘッドライトプロテクションフィルムは形状が限られます

imageヘッドライトプロテクションフィルムは、ボディー用プロテクションフィルムよりも厚みがありかなり厚いものになりますので、形状にはかなり制限があります

厚みがあるという事で、プロテクションフィルム効果が大きくなる分、色によっては光量の低下もかなりあります。

当社では、用途や効果により使い分けをしております。

GTカーのような300キロ近いスピードで走るのが常であれば、ヘッドライトプロテクションフィルムが有効です

カラーリングメインであればカラーリングフィルムがお勧めです

imageヘッドライトやテールライトのカラーリングがメインであれば形状に幅のあるヘッドライトカラーリングフィルムがお勧めです

カラーリングフィルムは、薄い分形状にゆとりがありますので複雑な形状にもある程度対応可能です。

ただし、全ての形状に対応できるわけではありませんので、カラーリング塗装程の適応性はありません。

フィルムは剥がす事が出来るので、気分や整備工場(主にメーカー系)によっては車検・点検不可の場合も元に戻す事が出来ます。

また、施工費用も塗装よりは脱着費用を含め基本的には安価に出来ます。

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ヘッドライトカラーリングフィルムは、部品単体での施工も可能です

image画像は、86・BRZのヘッドライトですが、このように部品単体でのお預かり施工も形状により可能です。

基本的には車両に搭載された状態の方が施工しやすい面があるのですが、部品によってはお預かりでの施工も可能となりますので、お気軽にご相談ください。

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