3M 1080 カーボンファイバーシルバー アルファード

3M 1080 カーボンファイバーシルバー アルファード3M 1080 カーボンファイバーシルバーをアルファードのボンネットに施工しました。「3M 1080 カーボンファイバーシルバー」ですが、色的にはシルバー?って感じですね

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3M 1080 カーボンファイバーシルバーをアルファードボンネットに

3Mの1080シリーズの「カーボンファイバーシルバー」をアルファードのボンネットに施工してみました。

ただ、施工するだけでは面白くありませんのでボンネットのプレスラインに合わせてデザインラッピング。
3M 1080 カーボンファイバーシルバー アルファード 3M 1080 カーボンファイバーシルバー アルファード

ダイノックカーボンシートでの貼り方

同じ3Mでもダイノックカーボンシートとは、貼り方が違います。基本的な貼り方は一緒です。

では何が違うかといいますと、ダイノックカーボンシートの場合、シート幅がボンネット幅より短く1枚のダイノックカーボンシートでは貼れません。

ということで、右で1枚、左で1枚の計2枚のフィルムの貼り合わせにより幅を出すことになります。

3M 1080 カーボンファイバーシルバーの色

3M 1080 カーボンファイバーシルバーの色についてですが、普通のシルバーを想像していますと「あれ?」「これ間違ってない?」となるかもしれません。

当社にあったシルバーカーボンシートと比較してみました。
3M 1080 カーボンファイバーシルバー アルファード

どちらが「3M 1080 カーボンファイバーシルバー」か分かりますか?
実は右側の濃い色の方が「3M 1080 カーボンファイバーシルバー」です。

Mizz(長年塗装に関わってきた)の感覚では、「シルバー」と言うよりは「ガンメタ」と言った方が想像しやすいのかな?感覚は人それぞれですので分かりませんが(^o^;)

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3M 1080 カーボンファイバーシルバー ラッピング

今回は、ウォッシャーノズルもラッピングしてみました。
3M 1080 カーボンファイバーシルバー アルファード

こういった細かなパーツは後日浮きが発生することもあり、ボンネットのような大きな面積を貼るよりも難易度が高い傾向があります。

そういった不具合?も含めラッピング・ラバーディップ・塗装全てを行えるMizz本人がご説明させていただきますので、安心してご依頼ください。

検証の為、フルラッピングから4年以上屋外で経過しているデモカーもお客様のために持ち続けております。

3M 1080シリーズの取り扱いもしておりますので、お気軽にお問い合わせください。
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