imageマツダ アテンザワゴン(GJ)Protection Film(プロテクションフィルム)の施工をご依頼いただきました

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今回は、ボンネット・フロントバンパーを飛び石キズ修理後の保護の為にという事でプロテクションフィルムを

image今回のお車は、飛び石の被害によりボンネット・フロントバンパーを修理されたとの事で、これ以上傷がつくのはできるだけ避けたいとの事でご依頼いただきました。

 

 

プロテクションフィルムとは?

image1ペイントプロテクション・フィルムとは、簡単に説明しますと厚さ150μの透明のポリウレタン製フィルムを自動車やバイク等のボディ表面に貼ることで、外的な要素(飛び石・虫・軽い擦り傷)からボディを保護し、傷がつくことを防ぐ為に貼り付ける透明なフィルムです。

その効果で、レーシングカーにも施工しております。関連ブログはこちらから

今回は大きな面積での施工で特別な技術が必要すが、ドアカップやドアエッジ等の生活傷防止であれば、ご自分でプロテクションフィルム施工する事も出来ます。
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ご自分では不安な方は、RealPolish☆Mizzへご依頼下さい

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という事で、アテンザワゴンにプロテクションフィルム施工します!!

今回の施工フィルムは、透明度・耐候性に優れる最高級のXpelペイントプロテクションフィルム アルティメットです

ボンネットから
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バンパーも
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完成です!!
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今回の施工フィルムは、透明度・耐候性に優れる最高級のXpelペイントプロテクションフィルム アルティメットですので、高額にはなりますがこれで傷の心配はかなり軽減されました

Xpelプロテクションフィルム以外にも、安価なプロテクションフィルムもご用意しておりますので、ご相談下さい。

傷の心配は軽減されましたの意味は?

プロテクションフィルムを施工することにより、飛び石キズは防ぐことが出来ます

imageただ、画像でも分かると思いますが、どうしても際に少し隙があったり、フィルムの特性上施工できない箇所が出てきます

その隙には、どうしても傷がついてしまうので、あえて軽減出来るという表現にしております。

また、プロテクションフィルムとはいえ絶対ではありません。

フィルムを突き破ることも極稀ではありますがありますので

さらに言うと、プロテクションフィルム表面には傷や虫の死骸によるシミは付いてしまいますし、フィルムという特性上当然ながらそれを取ることも出来ません

プロテクションフィルム自体の劣化(黄変)も屋外保管であったり、日常使用であれば、早くなってしまいます。

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それでもプロテクションフィルムの効果は絶大です!!

ここまで書くとプロテクションフィルムに意味あるのか?という事にもなりますが、それでもプロテクションフィルムの効果は絶大です

塗装面の保護については、今のところプロテクションフィルム以上に有効な方法はありません。

フィルム表面に傷がつくといっても、塗装表面に傷がつくことに比べれば微小です。

高速走行が頻繁な車であれば、飛び石傷の付き方は雲泥の差です

再塗装のほうが、安価な場合も多々ありますが塗装の場合は綺麗になった翌日に直ぐに飛び石キズが...なんてこともありえます。

傷が増えて再塗装するまでの間、タッチアップをその都度行う事が面倒になりませんか?

また、再塗装した場合、純正の塗装よりも傷が大きく付いてしまう傾向が特にバンパーにはあります。
※長年板金塗装もしてきたMizzの経験上です。

つまり、再塗装した後のプロテクションフィルムは、さらに有効な保護手段となります!!

プロテクションフィルムフィルムに黄ばみが出たり、高額だったりと色々なマイナス面はありますが、それ以上のプラス効果があるのは間違いない事実です。

お客様の判断で何に重きをおくかご判断下さいm(_ _)m

迷われましたら塗装もプロテクションフィルムも出来るMizzへご相談下さい

飛び石修理等の塗装&プロテクションフィルムのご依頼もお待ちしておりま~す

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